パリの街はルーヴル美術館のある1区から、カタツムリの渦のように時計回りに2区、3区…と20区まで区分されている。12区と13区の間からパリ市内に流れ込んだセーヌ川は4区と5区、1区と6区、8区と7区、最後に16区と15区… 続きを読む ラ・セーヌと右岸、左岸
カテゴリー: アート
いつ何度でも行きたいルーブル美術館
ルーブル美術館は、心を魅了する、よい魔物である。 当美術館を会場とした人気映画も実はまだ見ていないのだが、この美術館には10回と言わずこれまで訪れた。たった1週間のフランス滞在中に複数回訪れるほど魅力にとりつかれた時期も… 続きを読む いつ何度でも行きたいルーブル美術館
心躍る、フランスでの日本人建築家の活躍
日本人建築家が改装・建築をプロデュースするプロジェクトの大成功がフランス国内においても目覚ましい勢いである。 ニュースにも新しい2021年5月オープンのブルス・ドゥ・コメルス美術館の安藤忠雄氏については、もはやいうまでも… 続きを読む 心躍る、フランスでの日本人建築家の活躍